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擬装隣人

🐥疲労骨折だったらヤバいから当分何もしないでいよう(何週間痛みが続くんだろう…🐤)

昔聞いた話。
例えばあなたが住んでいるアパートや小さなマンションなど、割と小さめな敷地に住人が2、3家庭居住している住宅地。そして住人はお互いにあまり面識が無い。そんな状態のあなたの近所。そこにある日、そのあなたの近所のアパートなどの敷地に中年の男性や年配の男性などが立っていた。彼は煙草を吸いながら、近くに居る人と立ち話をしている。そしてあなたが自宅へ入ろうとして彼らに近寄ると、その中年の男性(あるいは年配の男性)は急にあなたに声をかけて呼び止めた。
中年の男性:どうもこんにちわ。私、このアパートに住んでる者なんですが、今まであなたとは面識も無かったものですからすみません。どうか今後もよろしくお願いしますわ。
あなた:ああ、そうだったんですか。こちらこそ宜しくお願いします。
あなたは会話を切り上げて、自宅のアパートの部屋へ入っていった。あなたはその男性について、どこか妙な雰囲気を持つ男だと感じたが、それについて深くは考えなかった。
そして後日、あなたのアパートの部屋にその男性が訪ねてきて、あなたにこう言った。
中年の男性:ああどうもすみません。ちょっと急用があったもので、あなたに頼みたい事があるんです。ウチの鍵なんですが、私が出先から帰るまでこの鍵を預かってもらえませんか?
あなた:いえ、鍵なんて預かる訳にはいきませんよ。そんな貴重品、無くしたら大変ですから。
中年の男性:いや、あなたを近所の住民として信頼してるから、私の鍵をあなたに預かって欲しいんですわ。ちょっとでいいんです。ほんの3、4時間ぐらいで…
あなたはその男性の頼みを断ろうとして色々理屈を並べてみたが、その男性はしつこくあなたに食い下がり、そしてついに、その男性はあなたに鍵を無理矢理渡す事に成功したのである。
そしてその後日の事。
中年の男性:こんにちわ。どうも先日はお世話になりました。ところであなたは今日これから何処かへお出かけですか?見たところ、外出前の様子に見えますけど。
あなた:そうですけど。これから電車に乗って行って用事を済ませなければいけないんで。
中年の男性:そうですか!じゃあ、私があなたの鍵を預かってあげますよ。この間、私の鍵を預かってくれたので、そのお返しに…
あなた:いえいえ、とんでもない。そんな事をしていただく必要は無いですよ。自分の鍵は自分で管理できますので。
中年の男性:遠慮しなくていいですわ、そんなん。ちょっと私に鍵を預けておけば、鍵も無くなったりしないし安心ですし、何より私はあなたの近所の住民ですからね。大丈夫!
あなたは心底この男性の闇の深さに怯えつつ、なんとかこの男性の親切(違うと思うが)のごり押しを退けた。
そしてそのまた後日、アパートの外の近所を歩いていたら、あなたは近所に住む主婦達2人のこんな会話を漏れ聞いた。
近所の主婦2人:あ、あの人やね。噂を聞いたところによると、あの人近所付き合いを拒否してる性格の暗い人やねんて。話によると、近所のおっさんが鍵預かってやる言うても鍵渡さへんらしいわ。なんやえらく水臭い男やって。そんなん近所に鍵預けるぐらい誰でも気軽にやってるのになんであの人そんなに警戒心だけ強いんやろな。あの人もしかして後ろ暗い商売でも裏でやってるんと違うか。

ちなみに、あなたに挨拶してあなたから鍵を搾取しようとしていた中年の男性は、実はあなたの住むアパートの住民では無い確率の方が高いのである…

こんなおかしな話、誰もが不審に思うのが普通である。
あなたの鍵は例え近所の住民に対してでも決して預けてはいけない。あなたが”近所の人だから鍵ぐらい預けても大丈夫だろう”などと日和見的なバカみたいな考えを起こして、その”近所の人”に鍵を預けた途端にあなたのアパート内は密かに隠微に荒らされるのである。あなたが”近所の人”にアパートの鍵を預けた後、あなたのアパート内にはあちこちに盗聴器が仕掛けられ、あなたの持ち物の中の貴重品では無いにしろ大切にしていたお気に入りの衣類は偽物とすり替えられる。そしてあなたの所持していた電化製品はいつの間にか故障する(まだ買ってから3、4年ぐらいしか経っていないのに)。さらに、あなたが漬けておいた梅干しの大きな瓶の中からは梅酢が抜かれていて代わりに水道水が入っている。そしてあなたが大切に箪笥の奥にしまっておいた着ていない衣類が何点か紛失する。あなたの所持していた高額で売れそうな価値の高い古い書籍も紛失。しまいにはあなたのお気に入りの下着まで紛失…
他人に自宅の鍵を預けるという事は、ダイレクトにこういう結果を招くというのが通常の一般常識なのである…

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動揺🐥

岡山旅行でアパホテルに宿泊した元夫と私🐣

“ちょっと、上の階の宿泊客がもの凄い音の屁をこいているんですけど、一体どうなってるんですか?下にモロに響くんですけど音が。このまま上の部屋の人の放屁が続くと迷惑なんですけど。”
“…そう言われましてもねぇ…。フロントのスタッフとしても予約した宿泊客が屁をこくかどうかは予測がつきかねますので。”
🐣ホテルのフロントで起こった一悶着。その時、私と元夫は観光旅行先のホテルの部屋で休んでいた…出先で鳥貴族へ行き沢山食べたり飲んだりした後の私と元夫。おかげで私の激しい放屁は止まらなかった…

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爺さんの教育

爺さんの幼い頃はどんなガキだったのだろうか…

爺さんは孫に対して、常々こんな教育をしている(かもしれない)。

1:困った事があったら、とりあえずワハハと笑え。
2:何かを誤魔化したい事があったら、とりあえず猿の真似をしてキーキー騒げ。
3:何か上手くいきそうにない場合は事あるごとに大声で笑えば、大抵の事は誤魔化せて上手くいくもんやで。
4:会話が弾まなくてもとりあえず笑いで繋げば周囲は”楽しそうに会話しているんやな”と勘違いしてくれる。
5:自分のやった悪戯や悪い事を誤魔化すには、とにかく元気に遊んでいるフリをするんやで。

笑い袋乙🐥

🐥腕が痛すぎてほとんど何も出来なくなってしまった私。気が向いたらブログ更新をするかもしれないが、ブログ購読はなかなか骨が折れる作業…なにしろスマホを持つだけで腕が痛い。今しばらくは大人しくしていようと思う…

🐣

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アンメルツヨコヨコを買えばいいのに🐤

財テク(?)とは無縁な生き方しかできなかった元夫の父親…

元夫の父親とは、どんな人物だったのか。
先日、元夫の父親の容態が悪化したと連絡が来て、元夫は横浜へと旅立っていった。2度、元夫が横浜と奈良を行き来した後、元夫の父親は亡くなった。経済的な事情により、葬儀は執り行われなかった。さらに、墓に遺骨を入れるにも坊さんに手数料を支払わねばならないと知り、墓には入れずに、建物の中に安置するタイプのマンション型納骨堂にしようという話になった。
ところで、元夫の父親が居住していた特別老人養護施設から父親の写真を渡されたらしい元夫。彼は私にその写真を見せた。私はその写真の1枚目を見た途端、少しギョッとした。その写真に写っているのは明らかに元夫の父親とは別人であった。他人のそら似とでも言うべき姿がその写真には写っていた。だが、2枚目の写真は確かに元夫の父親だった。2つの写真には全く別の老人が写っているのに、なんで皆んなそれを変だと思わないのか?いや、変だからこそ敢えて誰も何も言わなかったのだろう…
元夫の父親の居住していた特別老人養護施設に一体何が起こったのか、それを知っている人々が居るとすればそれは元夫の叔母さん達だろう。だが、そんな事を叔母さん達に尋ねるのは失礼というものだ。結局、事実は決して明らかにはならないのに、関係者の間では、2枚の写真に別人物がそれぞれ写っていたという明らかな証拠だけが認識されるのである。
話は元夫の父親がどんな人物だったのか、という筋に戻る。
元夫の父親は、まだ若い頃には自営業で結構なお金を稼いで、手持ちの金は豊富だった。そしてそれは、元夫の父親が老いて仕事を得られなくなるまで続いた。
元夫の父親は、お金があるとネット通販で様々な海鮮の珍味などを取り寄せて、沢山冷蔵庫に仕舞い込んでいた。だが、元夫の父親は、その海鮮の珍味を結局、食べ切る事ができなくてその大半を腐らせてしまうのだった。元夫の父親の冷蔵庫には、もう食べる事の不可能な半分腐った海鮮珍味が所狭しと押し込まれていた。
そんな無駄遣いをしていた元夫の父親。
だが、元夫の父親は、食べきれずに捨てる海鮮珍味を買うお金は出すくせに、自分が痛めた足や腕の痛みを癒すアンメルツヨコヨコを買う事を渋る。
元夫が父親に”アンメルツヨコヨコでも買って腕や足を治せば?”と言っても、父親は”そんなもの買うのはもったいない”と言って買わない。父親はたまに痛みに耐えきれなくてアンメルツヨコヨコを買うのだが、彼は傷んだ患部にアンメルツヨコヨコを少しだけ塗って”ああ〜スーッとする。こんだけ塗ってスーッとすれば十分だろ”と、まだ患部が痛いのにそれで我慢する。
そんな事を続けて、元夫の父親は一度でも腕や足を痛めるとずっと長い間、患部は痛んだままなのである…
…アンメルツヨコヨコの単価は、海鮮珍味よりずっと安い。

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彼らは何をやりたいのか?

🐥…普通に考えてそれは無意味にしか思えないの🐣

某穏健カルト宗教者達。
彼らの日常は祭壇に祈りを捧げる事から始まる。その祈りの内容とは”人生は川下りに似ている。あなたはその川下りをする時に竿を上手く使って川落ちしないようにした方がいい。”というもの。カヌーの操作方法と宗教との関連はよくわからないが、人生が川を下るだけの単純なものであった事実は無い。

それから彼らは、地域の各支部などの施設に熱心に通い、そこで集まってくだらない雑談をしたり、お布施を目的とした研修などを始める。その内容の意味はあるのか無いのか分からない程、曖昧すぎるものである。彼らは多分、集まって何かをやる事に意義があると考える日本の大学生とあまり変わらないメンタルを持っているのだろう。

さらにそれから彼らは、総裁の執筆した書籍を近所のあらゆる人々にプレゼントする為に地域の住人のリストを熱心にチェックする。ちなみにその書籍は最終的にブックオフ書店に転売されて1冊110円で販売される運命にあるのであった。

彼らは暇があると、何かの催し事を企画して会員を支部などに集結させ、そこで何かを飲み食いする。結果的に飲み食いと雑談だけで終わる催し事である。

ちなみに彼らの仲間同士の会話内容はとても空虚である。実社会で役立つ情報や経験談などはそこには全く存在しない。そこに在るのは空き缶を見つけたとでも言うような自慢話や、子供が元気に挨拶したら人間関係が多少潤滑になった話や、旧石器時代にしか通用しないカビの生えた単純すぎる道徳談などである。

ここまでくると、気の毒を通り過ぎて彼らの体の何処かが具合悪いのでは無いだろうかと誰かが心配するような状態のこの人々。一体どうしてこんな事になってしまったのだろうか。彼らの知性には果たして明るい明日があるのだろうかと思うと暗い気持ちになるのであった…

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極端なのね🐣

何?10円で幸せは買えるのか?じゃあ20円でどうだ🐥

あなたは通りすがりに神社へ寄った。
そこはあなたの地元にある小さな神社。あなたは神社へお布施する為にあなたのお財布を取り出して小銭を出そうとした。しかし、あなたの財布には10円玉1枚と1円玉が数枚しか無い。あなたは神社へのお賽銭として20円ぐらいは出さないとアカンのではないかと考えていたので、財布を再度見て、小銭がないかどうか確かめた。だが、そこには10円玉は1枚しか無かった…

あなたは気後れしながら、10円玉を取り出して申し訳なさそうに賽銭箱へ入れる。そしてあなたは、軽くお辞儀をしてそそくさとその場を去るのだった。

その後、あなたは神社での顛末について思い悩んでいた。”あの時、10円玉が1枚しかなかったのは困った事だった。もしかしたら神様は10円お布施が足りないんで怒っていたかもしれへん。どうしよう、俺はお布施を10円ケチったせいで地獄に堕ちてまうかもしれへんな…明日また神社行って、今度は確実に20円用意してお布施したらなあかん。”

なんで、お布施が10円だと地獄に堕ちて、お布施が20円だと地獄には堕ちない、と思うのか。金額にもお布施の作法にもほとんど変わりないのに、この人は何故か10円の差だけで天国と地獄が分かれると考えているのだ。

そして翌日、あなたは神社に行き、用意した20円をお布施として賽銭箱に入れる。そして神社に2礼2拍手1礼をして、安心して家へ帰るのである。
“ああ、今日はちゃんと20円お布施できたわ。これで俺の人生も安泰やな。また今度、お布施する時も必ず20円用意しとこ。あ〜スッとしたわ〜帰って酒でも飲も。”

あなたが昼間っから酒を飲む怠惰な生活をしているのに、何故あなたは神社に20円お布施しただけで、神様からあなたの怠惰さを咎められないと思うのか。まさにお布施マジック、あなたは黒魔術師かシャーマンだと誰かに言われても仕方がない…

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節制の美徳

欲望まみれは汚すぎるから🐣

あなたは、若者が街を彷徨く姿を見て、これは幼稚園児のようにしか見えないと感じた事はないだろうか。
彼らはまるで夢遊病者のように、無目的なくせに欲望だけは強い顔をして街を闊歩する。彼らの街遊びの理由は、旨い汁を吸えるような場所や事情に出くわす事があるかもしれないという期待だけのような気がしないでも無い。そして彼らの眼を見てみると、なんだか手当たり次第に欲しいものを鷲掴みにする幼児のような表情がある。
彼らはやたらふらふらと歩き回り、好きな喫茶店に入り、好きなファーストフード店に入り、好きな電車に乗り、好きな場所で買い物を楽しみ、好きな居酒屋で仲間と飲んで適当に叫ぶ。傍から見るとそれはクソ幼児。とりあえず無目的に群れて遊ぶ若者達。それは、大人の賢い遊び方からするとしごく退屈な戯れでしか無い…
あなたが自分の無秩序な欲望を制御しないという事は、あなたがクソ幼児だという事に他ならない。
あなたの生活を節制の美徳で整える事は、あなたの成人としての立派で健全なプライドに貢献する、一種の高級な香水を纏うようなもの。
あなたが颯爽とした風貌の格好良い大人である為には、あなたは常に自分自身を清潔に保ち、そして間違ってもクソ幼児のように鼻水を垂らして涎を垂らして菓子パンとジュースを片手に持ちヘラヘラ笑いながら街を歩いてはいけないのだ。クソ幼児に高級な香水は似合わない。
あなたの手がお菓子のクリームやジャムで汚れていたのでは、あなたに寄り付くイケメン男や綺麗な女は何処にも存在しないのである。

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食通と呼ばれる馬鹿

🐥お父さんはどんな人だったのかしらね士郎さん(雄山です…🐣)

若い頃、美味しんぼというアニメを暇つぶしによく見ていた。私は幼い頃から料理や菓子作りが好きで、母の料理の仕方を見たり、料理の本や菓子の本を読んで、それを参考にして色々作っていた。私は美味しいものを食べたかったので、子供にしては料理が出来る方であった。
話は戻るが、美味しんぼという漫画の事について考えた事を少し話す。

アニメしか見たことがないが、今思い返してみると、物語の内容は、徹頭徹尾、料理の素材の話である。調理技術も描かれているが、それは素材が上等だという条件があった上での技術である。腕のいい料理人が悪い素材を使用する訳が無い。
このアニメの内容からすると、極論から言えば、極端なメシマズ人間でもなければ、素材が良いだけで、皆適当に美味しい料理を作る事が出来るだろう。別にわざわざ高い料理店に足を運ぶ必要は無い。
そして、はっきり言うが、腕の良い主婦が作る料理は、ただ値段が高いだけの料理店で出されたものより美味しい事が多い。
私は”ただ値段が高いだけの料理店”と表現したが、実際には値段がとても高いが、やはりその値段通りとても美味しい料理店もある。ただ値段が高いだけ、という意味は、その値段の高さで作る料理ぐらいなら、ベテラン主婦は普通に作れるという事である。
では、本物の高級料理店が価値の有るものなのかというと、普通に考えて、たまには価値のあるものだと言えるだろう。四六時中、高級料理店に通うアホはいない。高級料理はたまには食べたい。しかし、毎日食べたいものではない。私達が毎日食べたい食事は、安全で栄養があり、頻繁に食べても飽きなくて、健康的な美味しい料理である。

ところで、噂で聞いたところによると、料理職人達は非常に狭い価値観の中で生きている人々だという。彼ら(男性が多いので)はとても料理の技術にこだわりが強く、女性を蔑視し、彼らの妻達は日々DVかと思われる扱いを受けているらしい。そして彼らは自分の弟子達にも極めて厳しく接している。普通に考えたら単なる暴力だが、職人の世界では何も咎められない。よく考えてみたら、たかが料理技術が優れているだけで何故、そこまで威張り散らすのか理解しがたい。人々がごくたまに利用するだけの店が、それほど価値のあるものなのか?他の職種の様に、直接人々の生活に大きく役立ち、毎日の生活に欠かせない働きになっている訳でも無いのに。威張り散らす彼らに比べたら、毎日荷物を運んでくれる宅配便の人々や、毎日店を開いて品物を売ってくれる人々、休む事無く電車やバスを運転してくれる人々、普通に働いて家族を養っている人々の方がよほどありがたい。

食通を気取る人々は何を考えているのだろう。そんな無駄な事をしている暇があるなら、日本国内の料理の質の向上に貢献する何かを考えてほしい。今からすぐに着手しなければならない問題はいくらでもあるが、とりあえず今有る食材の有効な調理法を考える事から始めるのが筋かもしれない。だが、食通の人々や高級料理職人達は、彼ら自身の都合しか考えないので、そんな事は一切気にならないらしい。一流の料理に携わる人間が、”素材”の活かし方の問題を考えないのは筋が違うのではないのか?だとしたら、彼らは自分自身の商売のプロであって、料理のプロではない。料理を愛しているなら、”上手い調理法”の問題を気にかける筈である。そして、ただの商売人であるなら、彼らが過剰に威張り散らす必要は全く無いのである。

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無知とは諸悪の根源

これをアップしたらしばらくお休みしようと思ってます🐣少なくとも1週間、いえ2週間…なるべく腕を休めたい…😭

例えばあなたの息子や娘が、フルーツが嫌いでお菓子(和菓子や洋菓子などのとても甘い菓子)が好きだったとする。あなたは息子や娘からしょっちゅう、”お菓子が欲しい。お菓子買って!”とねだられる。あなたの子供達はお菓子を与えられないと、あなたの言うことをほとんど聞かない。あなたは時折、子供達にフルーツを与えるが、子供達はそれに見向きもしない。あなたは仕方なく、事あるごとに子供達に対してお菓子を買って与え、それを後悔する事無く日々を過ごす。
こんな毎日を続けているうちに、子供達は成長していくのだが、何故かあなたの子供達は何かと病気がち。この間はあなたの娘がアレルギー反応を発症して病院のお世話になった。そしてあなたの息子は健康診断で発育不全気味という診断をくらった。あなたは気忙しい中、子供達の面倒を見るために病院と家を行ったり来たりしていた。
そしてある日、気がつくと、あなたの成長した子供達の体は完全におかしくなっていた。あなたの息子と娘は、極度の栄養失調と食品添加物の過剰摂取による体の変形と酷いアレルギー症状による皮膚などの重い疾患に侵されていたのである…

市販のお菓子には、沢山の食品添加物や体に悪い色素や過剰な砂糖など、あなたの子供の体に有害な物質が入っている。そして例え市販のお菓子では無く、あなたの手作りのお菓子や無添加のお菓子や値段の高い高級なお菓子であっても、砂糖が沢山入っており高カロリーであったら、やはり子供がそれを沢山食べる事は子供の体にも頭脳にも害なのである。
知らないでは済まされない結果というものが現実には存在する。あなたの子供はあなたの無知により、生涯を病気がちな体と共に過ごさなければならない。
子育てにおいては、あなたの判断があなたの子供の未来を決定するのである。

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電子レンジの使い方🐣(炭焼きコーヒー”焚き火”🐤)

焚き火の匂いがする時には洗濯物を表へは干せないし…🐤

ある日、紅茶を飲もうと思い、ティーバッグをカップに入れてお湯を注ぎ、3分間抽出する。出来上がった紅茶を飲む為にカップを口に近づけて一口飲む。すると
“…渋すぎるしエグい。何この紅茶?どこかおかしい…。”
私は再度、淹れた紅茶を飲み、やはり味がおかしいと再認識した。いつも通り抽出したのにこの強烈な渋みとエグみ。私はこの紅茶に何が起こったのかをすぐに理解した。
犯人は電子レンジである。
元夫。時折、彼は捻くれておかしな事をする人間なのである。彼はおそらく、紅茶のバッグを200wの電子レンジに十数分あるいは数十分入れてチンしたのだろう。それにより、紅茶はさらに低温の熱でじっくり焙煎されてしまった…

事件はまだ終わらなかった。後日、来客があり、私はコーヒーを客に淹れる為にドリップパックのレギュラーコーヒーをカップにセットして、お湯をそこに注いだ。だが、いつもと違って、やたらコーヒー粉がお湯を吸って、なかなか抽出できない。少し時間をかけてコーヒーが出来上がり、私と客はコーヒーを口に持っていった。すると
“焦げ臭い…コーヒーが焦げ臭い…”
私と客は閉口して、コーヒーから口を遠ざけて、2度とコーヒーを口につけなかった。
そこで、私は最近買った”ブルーサイダー”を箱から取り出して、客に振る舞ってその場を収めたのである。

その日の夜、元夫が帰ってきたので、コーヒーの件を元夫に問いただした。元夫はしばし沈黙し、おもむろに”コーヒーを飲みたい”と言った。私は喜んで(?)元夫に対して”電子レンジ焙煎コーヒー”を使ってコーヒーを淹れた。
辺りに焦げ臭い匂いが立ち込め、物凄く香ばしい濃いコーヒーが出来上がった…
その後、元夫は黙って焦げ焦げコーヒーを全部飲み、”もう寝る”と言って寝室へ消えた。

私があとで寝室へ行くと、離れた場所で寝ている元夫の近辺から何やら焚き火を焚いているような臭いが立ち込めていた。不審に思った私は彼に”…何かを燃してる匂いがするんだけど。何だろう。外で誰か焚き火でもしてたのかな?”と言った。見ると、彼は黙って離れた布団でふ〜す〜と息をしながら横たわっていた。
元夫の吐く息は、電子レンジ焙煎コーヒーのせいで焚き火の臭いがしていたのだった…

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岡山後楽園🐥

3月18日、元夫と一緒に岡山旅行へ行った際に岡山後楽園で撮影した写真。元夫と一緒に旅に出たのは3月17日の早朝の事。17日に倉敷、鷲羽山展望台、そして18日に岡山後楽園…

日差しの暖かい風の強い日…
水辺は麗しい
空気は若干乾燥している
人はまばらとも多いとも言えない状況
樹木の様相が特徴的
意外と日差しは熱い
間の風景
湖面は鈍い鏡面
🐥
前後する🐣
売店…

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疲れ切ったヒヨコ🐤

毎日、欠かさずブログを覗き、それを読み、いいねを押す。そしてネットのニュースを熱心に読む…そんな事をずっと継続していたら、スマホの重みで腕が痛くなってしまった私。このままいくと疲労で筋肉と体の筋を痛めてしまうと判断し、しばらくスマホから遠ざかる事を決心した。ブログ購読と更新をしばらく休む私の料理てんやわんや写真を掲載して、寝る…💤

茄子の焼き浸し。お酢の味がアクセントになり食が進む…
トマトと大葉のキムチ乗せと茶飯の豆ご飯。
S&Bのバジルパスタソースを使用したパスタ。味はインスタント乙…
骨取り塩さばの焼き物。脂は乗り過ぎずに口にじんわり…
トマトと卵のスープ。大葉を刻んだ時に髪が入ったらしく、画面の端に黒い糸が写った…🐤
髪の毛を取り除いた後

ブログを読めなくなるのは娯楽と趣味の喪失だが、とにかく腕が回復するまでどうしようもない。大人しくふて寝でもするしか無いのだろう…

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🐥お料理は楽し(結構繊細に気を使う作業…)

作るからには美味しく作りたい。雑にやればそれだけ雑なものしか出来上がらない。手抜きなんてしたら絶対に成功しないのが料理。誰が作るにしてもそれは同じ…🐣

じゃがいもとレタスとにんじんと新玉ねぎのマヨネーズサラダ。元夫はサラダが大好き…
ごろごろ野菜と鶏肉のスープ。元夫はスープを全部飲み干した。気に入ったらしい…
ししゃもの干物を焼いたもの。上手く焼けた…
玉ねぎとしめじのオムレツ。味がしっかりしているのでケチャップをつけなくても美味しい。
鶏肉のカツレツ。元夫はフライが大好き…
カレイの煮付け。ふっくらして溶けるような身に煮汁の味が絡む。
トマトとオクラのごま油ドレッシング和え。茹でたオクラの新鮮な風味と酸味のあるトマトの調和。
ご飯と一緒にいただきましょう…

食は文化。文化の小単位は家庭にある。家庭の食卓を豊かにする事は文化の隆盛の源…決して蔑ろにするべきでは無い🐣

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他の店でも買いますわ…

半端なヤクザみたいな生活習慣…

今は居るかどうか知らないが、昔よく居た人種。
それはお買い物主婦軍団。
彼らは特定のスーパーマーケットを根城にした、午後4時あるいは5時にスーパーマーケットに集まる禿鷹集団である。
彼らは毎日、午後4時あるいは5時になると最寄りのスーパーマーケットに集い、そこで激しい派閥争いを密かに繰り広げるのである。
例えば、彼らが贔屓にしているスーパーマーケットが関西の”いそかわ”だとする。すると彼らは、自分達の事を”いそかわ”の派兵だと考え周囲に喧伝する。
“いそかわ隊が発進するのよ”
どんな隊なのだ。
よく近所のいそかわスーパーマーケットに行くというだけで、自分達をいそかわ専属の軍隊だと考える彼ら。そんなものを見ただけでも、通常の買い物客はドン引きして買い物をする気が失せるというものだ。
またあるいは、業務用スーパーにほとんど毎日入り浸る雑談主婦達。彼らは半端な買い物ついでに徒党を組んで業務用スーパーの斜め前に陣取り、そこで長時間無駄話をしつつ、他の買い物客を軽く威嚇するのである。
まるで業務用スーパーは彼らの仮のアジトのようになってしまっている。

とりあえず、こんな光景を見たら、普通の人はなるべくいそかわや業務用スーパーに行く機会を減らそうとするのが普通である。だって彼らに下手に関わってしまったら、どんな災禍があるか分からない。
君子危うきに近寄らず。これはどんな社会でも通用する一般常識である…

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明らかなレベルの差

黄色の消しゴムを持っていたからといって、別に黄色が特別好きな訳じゃ無い🐥

世の中には、黄色い色をしている物は全部バナナで色付けをしていると勘違いする子供じみた人間が存在する。
それは一体、どういう事なのかというと、”同じ黄色なら、それはバナナの素質があるのだろう”というトンデモ理論。

あなたが近鉄特急の伊勢志摩ライナー(黄色の方)の話をしていると、あなたの知人はこんな事を言い始めるかもしれない。
“バナナの色した特急か。俺はそんなの好きじゃ無い。だって黄色だから、乗ったらバナナの香りとかしそうじゃん。俺、バナナの匂い嫌いなんだよなぁ。”
伊勢志摩ライナーとバナナとの共通点は、ただ黄色のカラーだという点だけである。その人はもしかして、伊勢志摩ライナーの塗装にバナナをすり潰したものを使用したとでも考えているのだろうか。だが、これが例えだとしても、そんな極端な考えを持っている人は少ないだろう。

しかし、こんな例えもある。
ある人物に”抽象画”を見せて、その返ってきた反応を見てみる。その抽象画を描いたのは有名な画家。そしてある人物はその抽象画を”これは子供が描いたものだろうな”と判断した。そして、そのある人物に対して、今度は子供の描いた絵を見せてみる。するとその人物はこんな事を言うかもしれない。
“これはさっきの子供が描いた落書きみたいな絵よりも上手い。この絵はさっきの絵を描いた子供より年長の子供が描いたのだろう。”
知らないという事は恐ろしい事なのである。この人物は芸術の事を何も知らないのに、その絵が抽象画だという根拠をもとに、有名な作家の絵と子供の描いた絵を同一のレベルに並べてしまっている。それは、黄色っぽいものはみんなバナナと似たようなものだと言っているのと同じである。だが、実際には、有名な画家の描いた抽象画を子供の作品だと勘違いする人は少ないだろうと思われる。

またさらに、ある人物に今度は何かの文章を見せてみることにする。ある人物はその文章を読み、その文章が長文であり、言葉遣いが大人の風である事を根拠に、その文章が優れたものであると判断するかもしれない。
だが、実はその文章をよく読むと、無意味な言葉の繰り返しや、クダを巻くようなしつこい無駄な意味強調や、重箱の隅をつつくようなどうでもいい内容の掘り下げばかりの駄文だったりする。そして、その文章を書いたのはおそらく近所に住むただのジジイなのである。これまた、黄色っぽいからバナナと一緒なのだと思う事と同様なのである…これは結構、よくある事だろうと思われる…

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若いという事はそういう事

元夫は割とgood looking guy…

元夫。彼は30歳の頃、私と結婚した。私は当時、36歳。初めて出会った頃の29歳の彼は若々しく、まるで20歳代のようだった。そして35歳の私についても、彼に”僕と織江さんが付き合っているのって全然違和感無いよね。”と言わしめる程、若々しい容姿をしていた。要するに、私と彼は30歳代の頃、まるで20歳代のような姿をしていたのだ。

そして現在。私の事はどうであるなどと書けば身バレになってしまうので敢えて沈黙する。元夫について言えば、彼は今だに若々しく、まるで30歳代のような容姿をしている。その上、彼は日本人とは言いがたいような、どちらかというと異国風の精悍な顔立ちをしており、また細身で筋肉質の体躯を持ち、さらに細くても強靭な足腰を持つ、どちらかというと魅力的な男性なのである。
その元夫。
様々な場面で女性にモテる。
若い女性のコンビニ店員はほぼ例外なく元夫に媚を売る。年配のおばはんは元夫を可愛い年下の男性と規定してやはり媚を売る。元夫はほとんど色んな場面で、その場に居合わせる女性の好意を獲得する奇妙な男。
そして大抵、何かのお付き合いあるいは用事で元夫と同行している私は、そこに居る女性達の”媚を売る猫撫で声”を聞き取る羽目になるのである。

かなり昔なら、そんな状況に気づいていたら、私も何らかの反応を持ったかもしれなかった(しかし昔の私は鷹揚で鈍感だったので気付かなかった)。だが、現在の私はそんな元夫と女性達のやり取りを聞いても特に何も感じない。
ただ、元夫に絡んで媚を売る女性達については、”彼らは一体、元夫に何を求めているのだろうか?”という疑問みたいな感想だけが出てくる。まさかと思うが、元夫と何らかの関係性を持つことによって、彼らは元夫とのひと夏のアバンチュールを期待しているのではないだろうか。もしくはひと冬のクリスマス雪とツリーと電飾のイベントを期待するとか。

ひと夏、ひと冬でケリがつけば良いが、もしかしたら元夫に媚を売りまくる女達は、元夫の若々しい肉体を欲しているが故に元夫に絡んできているのではないかという疑惑。元夫の細くて筋肉質で割とがっしりした若々しい体躯。これはある種の女達にとっての好餌なのではないか…考えれば考える程、元夫が気の毒になる事情なのであった…

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若いのに年寄り(精神が)

減塩、肉食忌避、お肌の為のあらゆる保湿ケア、そしてエイジングケアの為のあらゆる努力…本当にそれは効果的なんですかね🐤

ラーメンは好きですか?
“ラーメンを食べると塩分を摂り過ぎてしまうので、私はラーメンを食べないようにしています。現代の食習慣は塩分過多に偏りがちなので気をつけるべきだと考えています。”
お菓子は好きですか?
“甘い食べ物は体に悪いと言われがちですが、頭脳の栄養はブドウ糖だと何かで聞きました。私はお菓子をよく食べる方です。殊に和菓子は大好物です。小豆餡を使った団子や饅頭やおはぎや餅菓子などは特に好きですね。”
音楽は何が好きですか?
“私はサザンオールスターズが好きです。私の父がサザンオールスターズが好きだった影響でよく聴くようになったんです。”
好きな食べ物は何ですか?
“天ぷら、カツ丼、炒飯、寿司、餃子などが好きです。ご飯は毎日欠かせません。”
あなたの趣味は何ですか?
“友達と一緒に新幹線のグリーン車で旅行することです。”
あなたの年齢は何歳ですか?
“うふふ、何歳に見えますか私?”
最後に、あなたの人生を一言で言うと?
“叶姉妹です(笑)。”

この女性は一体何歳なのだろうか。
推定年齢30歳代中後半…
しかし、この質問と解答の例に基づく年齢層とは、50代中後半から60代以降なのであった…

ちなみに私はというと:ラーメンはかなり好き、お菓子はほとんど食べない、好きな音楽は洋楽、好きな食べ物は野菜と鶏肉、趣味は写真撮影と料理作り、年齢不詳、私の人生は忍耐と努力…

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フェイスパウダーぱたぱた

そういえば妹もそうやったわ…🐥

日本の女の子。彼らは生まれてからまもなく、親や親戚から”可愛い、可愛い”と頻繁に言われる。そしてそれは、彼らが成長する間、ずっと続く…
“〇〇ちゃんは可愛いわね。あなたはとても美人だから、男の子からの受けも良いだろうし、クラスメートもみんなあなたの事を可愛いと思ってるに決まってるわ”
こうやって何度も何度も何度も煽てられて育つ日本の女の子。こんな状況が続くのはかなり長い間。つまりその女の子が生まれてから幼稚園に通い、小学生に上がり、中学生に進学し、高校生になり、大学生となり、社会人として就職するまで続くのである。
冷静に考えて、”そんなわけないじゃん”と、普通の人は皆思う。だが、日本の女の子はそうは考えない。彼らは親や親戚に煽てられたままの容姿が自分自身の本当の姿だと錯覚する。
しかし、彼らは毎日、鏡を見ているはずなのに、一体なんでそんな錯覚を現実だと勘違いするのだろうか。
ところで。都会に近い場所に住む日本の中学生女子や高校生女子のほとんどは、通学したり部活に通ったり街へ遊びに出かける時、下地クリームを顔に塗り、値段の高いファンデーションを顔に綺麗に滑らせ、その上から”素肌感を醸し出すフェイスパウダー”を纏わせる。おかげで彼らの顔の皮膚は、シミ1つ無く、人間に普通に存在する筈の毛穴の痕跡も無く、天然の日焼けの痕跡もまるで無いつるつる美肌にしか見えないのであった…
そして、普通、それは素肌(すっぴん)とは言わない。
それだけならまだしも、彼らは仲間と一緒に電車に乗ったり街中へ繰り出す時に、美人が居るとその周辺でやたらと騒ぐ。
何故彼らが騒ぐのかというと、彼らの目の前に居る美人に対して”あんたなんかそんなに美人じゃ無いよ!”と言いたげな嫌がらせ的な騒ぎを仲間と一緒に醸成してその美人を暗に貶す為なのである。しかし彼らのほとんどは、単に巧妙な素肌感化粧をばっちりしてあるだけの極めて平凡な容姿の女の子。大抵、彼らは周囲の大人達に白い目で見られているのである…

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騙される方にも問題がありすぎる問題

この騙され上手🐣

例えばある人々がこう言って悪い事をする人々を弁護するかもしれない。
“悪い事をしてしまう人々というのは、本当は良い人々なのだ。彼らは気が優しいから、ついつい他人の都合に合わせてしまって、自分を殺してしまうから結果的に悪い事をしてしまう。つまり、悪い事をする人々は、環境が良ければ善人として評価される優しくて清らかな人々なのだ!”
だが、悪い事をする人々というのは、本当に自分の事しか考えない人々なのだ。何故なら、他人の都合に合わせて自分を殺す人々というのは、自分を殺す事で他人に好かれたいと考える貪欲な人々だからである。さらに、環境が良ければ善人になる人々は、環境が悪ければ簡単に悪人になる人々、つまりちょっとでも環境が悪くなると途端に悪人になってしまう劣悪な性質の人々なのである。
世の中には詭弁を弄して人々を欺く邪悪な人間が存在するという事を我々はよく知っておくべきなのだろう。

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悪事の言い訳は聞きたく無い

欺瞞は数限りなく存在するのだろう…

あなたが他人を陥れる為に様々な意地悪な罠を他人に対して仕掛ける。あなたに陥れられた人は不幸になる。あなたはそれを悪い事だと思うのか、それとも良い事だと思うのか。

この世に犯罪というものが存在する。あなたが他人に対して、傷害や窃盗や拉致監禁や薬殺や性犯罪や詐欺や人身売買や殺害などを仕掛けた場合、それは確実に犯罪となる。それは明確に悪であり、誰が言い訳をしようが覆る事の無い事実なのである。

戦争というものがある。戦争とは国家間の利害の追求の結果とも言える、いわば複雑な事情の結末である。だが、その戦争についても、ある国が守ろうとしているものが善であり、また他の国が執着しているものが悪である場合、その国家間の戦争はさながら善と悪の戦いの様相を帯びる。

善と悪、これらはそもそも明白なもの。あなたがあなたの友人の頭を”無意味”に殴ればそれはあなたが悪いだけの事である。あなたが友人の持ち物から密かに紙幣を盗み出せば、あなたは窃盗の罪を犯した事になる。あなたが友人を陥れようとして、その友人以外の他の人に対して”私の友人はいつも悪い事をしている”と偽証すれば、あなたは十戒を犯す悪い人間なのである。

ところで、犯罪者を死刑にする事は、殺人の罪だから悪い事だと言う人も存在する。だが、そもそも死刑判決を受けるような犯罪者は殺人を犯した人間なのである。殺人を犯した犯罪者が悪いと言っているのに、何故その犯罪者を法にかけて裁くだけの人間が悪い事になるのか。

神の法にかけて、悪い事をした人間は確実に悪い人間なのである。こんな事は幼児でも理解できる事なのである。お友達のおもちゃを無断で奪って壊す子は悪い子なのであって、他の意味は無い。

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緊急事態

慌てる🐤

私はこんな夢を見た🐣
どうやら、その場所は何かの航空機の内部のようだった。私は半ばぼんやりしていたので、周囲の人々が慌ただしく何かの装備を装着している様子を気にしなかった。だが、よくよく周囲を見ると、私以外の人々は航空機から単体離脱する為の服装と装備を手早く装着しているのだった。私は慌てて責任者の元へかけつけ、自分が何の装備品も身につけていない旨を告げた…
“とにかく、今から装備を身につけてください。手伝います。〇〇時にはすぐ眠ってください。それまでに装備が間に合わなかったら目が覚めてから装備を完了してください…”
🐥どんな緊急事態…

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受け入れ体制は作りたく無い…

なんでそこまで勉強をサボったのか🐤

例えばあなたの娘や息子。
彼らは幼い頃から勉強をサボってほとんどやろうとしない。だが、彼らは一応、学校に通い程々の成績を取り、小学校、中学校、高校、大学と順々に卒業資格を得る。しかし、彼らは実質的に勉強をした訳ではない。彼らは教師の温情に縋る事で、なんとか授業日数をこなし単位を得ただけの純粋なペーパードライバー。一体、どういう種類のペーパードライバーなのかというと、それはおそらく他人の作ったノートを丸暗記あるいは丸写ししただけの、本物のペーパードライバー。

彼らは大学の卒業資格を手に、就職活動に勤しむ。だが、彼らを雇おうと考えている人々は、彼らにできれば有能であって欲しいと考える。しかしながら、彼らは頭脳訓練すらままならない純粋なペーパードライバー。彼らを何かの弾みで雇ってしまった会社は、彼らの純粋無能に翻弄された挙句、諦めて彼らに簡単な仕事だけ割り振ってあとは思考停止。
それだけでは無い。彼らは簡単な仕事を鼻歌混じりにたらたら不真面目にやって、その合間に彼らの気に入らない同僚に対して陰湿な意地悪をしかける。結局、彼らは会社に行って、何となく仕事を不真面目にやりながら同僚に対する嫌がらせを常習的に行う事実上のクズ社員となる。
そんな彼らは、社会からはこう呼ばれる。
“バカで性格の悪い人間”
しかし、こんな社会からの正直な評価を与えられると、彼らは憤慨してこう言い始める。
“そんな差別発言、許される訳が無い。誰であれ生きる権利があるのに。なんでただ働いているだけの我々にそんな意地悪な評価を与えるのか?我々はパワハラを受けているに違いない‼︎”
だが、そもそも彼らはほとんど無能な上に性格が悪いため、会社と彼ら以外の社員に毎日迷惑をかけ続けているのである。そして、そんな彼らが反省したり悔い改めたりして、仕事を熱心に真面目にやり同僚に対しても意地悪をしなくなるという事は一切無い。その可能性は皆無なのである。そんな彼らは常々、こう思っている。
“我々のありのままの姿を受け入れて欲しい”
絶対無理である。バカで性格の悪い人間が社会において高い評価を受ける事は決して無いのである。そんな事をしたら、社会自体が壊滅してしまうからである…

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曖昧な基準…

当時、何があったのか知る由もない…

私の高校時代。
私は生まれつき国語能力が優れていたので、幼い頃から私は頑張って国語を勉強しなくとも国語の成績はとても良かった。
そして高校に入学し、高校2年生のとあるテストの日。私はいつも通り現代国語のテスト問題を難なく解いて提出した。
だが、帰ってきた答案は何故か半数ぐらいはバツがついていた。そしてそれは、現代国語の担当の先生が高校2年と3年で同じだった故にテスト結果も変わらなかった。
こんな事を何故わざわざ書いたのかというと、実は私は高校を卒業してから数年後に”大学入試センター試験”の現代国語の問題を何度も解いていたからである。そして大抵、そのセンター試験の現代国語の問題の解答を正解と照らし合わせてみると、私のセンター試験の現代国語の点数は100点中、96点ぐらいを取っているのである。
今更、高校時代の現代国語の先生に対して”おかしい”だなどと正直な意見を言うつもりは無い。
だが、やっぱり正確な基準に照らし合わせて高得点を取っている私に対して、その当時の高校の先生は一体何をしでかしたのかと訝しむのは無理も無い事である…

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バイトの女(大抵若い女)

普通にバイトしようとしてもこれではねぇ…🐤

私はちょうど30歳代ぐらいの時、時間を持て余していたのでバイトをしていた時があった。訳あって就職などはしていなかった私。製図トレースの資格を取る勉強をしたり、ひたすら読書に打ち込んだりしながら日々を過ごしていた。元夫とお付き合いを始めたのは35歳の時で、結婚したのは36歳の時。そんな若い日の思い出…

バイト初日、教育係の男性がレジ打ちのやり方の説明をしている。私はそのコンビニのレジを扱うのは初めてだったので、多少覚えるのに手間取った。だが、私と同時に雇われた若い女性は、”ああ、大丈夫です。すぐ覚えました!”と言って、実際にもすぐ操作できていた。しかし私の経験から言うと、この女性は多分、あらかじめこのコンビニのレジの操作方法を何処かで習得している。どんな人間であっても、”一回見ただけ聞いただけ”で初めて触る種類のレジ操作を全部習得することは無理に近いのである。そんな妖しげな若い女性の沢山居るコンビニに私はバイト要員として勤めることになったのであった。

そしてバイトの日々。私より以前からそのコンビニで働いていた17歳の女の子。それはかなりの手練れな陰謀家のザコ。
彼女は私がトイレ掃除をしている時に何故か私に対して”レジお願いします!”と言っていたらしい。トイレの中の掃除をしている最中に、なんでレジお願いしますと呼ばれねばならぬのか。そんなの無理である。
まだある。
彼女は私に対してこう指示した。”これをここにやってあそこに持っていってこうやってそうやってあれをしてこれをして…”
要するに彼女はこう言いたかったらしい。”使ったモップをモップ洗いバケツで洗ってから外にある干す場所に干しておいて”
最初からそう言えばいいのに、何故そんなに分かりにくい表現で迂遠な言葉回しを使って説明するのだろうか。
まだある。
午後4時半ぐらいの恒例の出来事。小銭の数を計算する為に一時的にレジから小銭を取り出して計測容器に詰めて数を数える仕事を私がやろうとすると、彼女は”私がやっておくからやらなくていいですよ”と言って私にやらせない。何故?
まだある。
彼女は私に対して”店のドアのガラスを毎日洗剤でざっと洗って拭き掃除する必要がある”と指示した。だが、実際には、それは頻繁に毎日やる必要の無い仕事であった…
まだある。
子供達が棚に並んだチョコレート菓子の値段を”20円って書いてあった”と言っていたのに、彼女は”ダメ!違うからダメ!それ20円じゃ無いから!”と言って子供達に怒っていた。子供達は棚のチョコレートの入っている箱に20円と書いてあったから、20円ではないのかと彼女に言っただけだ。それはいわば店側のミスであり、子供達には何の罪も無いのである…

最終的に彼女は、自分がやったレジ操作のミスを全部私のせいにして周囲の人々やオーナーなどに喧伝していた。

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それは病院の扉が一応開いているというだけの時間だけど🐤

昔、セブンイレブンは7時から11時までやってましたけど🐣(現在は24時間営業…)

ある台風の日。
あなたはちょうどその日が病院の内科あるいは外科あるいは整形外科の予約を入れた日であった。台風が激しく吹き荒れる中、病院に行くのはかなり困難だと判断したあなた。
あなたは病院に電話をかけて、総合受付から各科へ取り継いでもらえるよう依頼した。すると、総合受付の職員はあなたにその各科は電話を取り継げないと告げる。あなたは一旦、諦めて再度電話をかけ直す旨を告げ電話を切る。そして約40分後、あなたは再度、病院の総合受付に電話をかけ、各科に取り継いでもらえるよう依頼する。しかし、またしてもその各科は電話を取り継げないと言う。業を煮やしたあなたは、今日予約を変更しなければならない旨を強調して説明し、その各科が何時から何時までの間に電話を取り継ぐかを総合受付の職員に問いただした。
すると、総合受付の若い職員はこう言って電話を切ろうとしていた。
“9時から5時までやってます”
それは病院の扉がとりあえず解放されていて、一応自由に病院を出入りする事が可能な時間帯である。あなたが聞いているのは、各科が営業している時間帯である。例えば、朝なら9時から11時まで、そして昼なら12時半から3時半までという風に。あなたが総合受付に聞いているのは、その時間帯の事なのである。
あなたは呆れて、総合受付の職員に対して、”今日予約があるから今日中に予約変更の手続きをしなければならない”という事を丁寧に説明するのであった。すると、総合受付の職員はあっさりとすぐさま各科へ電話を取り継いだのだった…

総合受付の職員を教育している人間が誰なのかは知らないが、”9時から5時までやってます”という発言に対してどう言い訳をするつもりなのか聞いてみたいところである。

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手作り餃子🐣

昔から餃子は手作り。約2年前程、暇な時間に餃子を皮から手作りした時の写真…

餃子の皮を作りましょう🐥湯と塩と薄力粉と強力粉を使います。
鶏ひき肉を使用…
ニラを刻んで用意する。鶏ひき肉は塩で味付けして捏ねる。
捏ねた鶏肉に水を適量入れて肉だねをふっくらさせる。
刻んだニラと胡麻油を適量入れる。
手作りの皮に肉餡を包み成型する。
焼く🐣

手作り餃子というと、何となく面倒くさいとか難しいとか考える人も居るが、慣れてしまえば簡単な作業。何ごとも修練と経験…

塩と胡麻油のシンプルな味付け。だけどとてもジューシーで美味しいのです🐣素材の旨みを十分に引き出す事が美味さのコツ。肉だねを捏ねる時に水を入れてふっくらさせるのがポイント。水は少なすぎても多すぎてもNG。

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願望投影

そうあって欲しいという願望にしても、それはあまりにも※▲✖️☆

ある女性。
彼女は自分の容姿にあまり自信がない。そして現実に、彼女は美しく無く、痩せてはいるが太っていないというだけの容姿の貧しい女。
彼女はある日、用事があって他人の家を訪ねる必要があった。玄関の呼び鈴を鳴らすと、彼女が訪ねた家の主婦は”は〜い”と明るい返事をしつつ玄関のドアを開けた。その家の主婦は、ぶかぶかの茶色のプルオーバーを着てボトムスは暗い色のカーゴパンツだった。全体的に大きめの服をざっくりと普段着として着ていたその主婦。もちろん、その主婦は以前から痩せ型の標準体型を維持している普通体型の人物。だが、その家を訪ねた彼女は、そんな主婦の服装を見てこんな妄想をしていたのだった。
“まあ、この家の奥さんは大層、太ってらっしゃるのね。多分、あまり外出なさらないからに違いないわ。運動不足が顕著ね、この様子では。しかも食生活も不健康を誘発するような内容に違いないわ。”
事実として、彼女が訪ねた家の主婦は、標準体型の体にただ大きめのプルオーバーと大きめなカーゴパンツを着ていただけである。そもそも、大きめの服という様子は見ただけで判りそうなものなのに、何故彼女はこの主婦の”大きめな服をざっくり着ている様子”を見て、この主婦が太っていると勝手に解釈したのだろうか。
それは、彼女の隠された願望から来る妄想である。
彼女は自分の容姿が一般的に言ってあまり良くない事を気に病んでいた。なので、彼女は自分が太っていなくて痩せているという事実にしがみつき、ただそれだけを自分の存在価値にまで押し上げていたのである。痩せている、それだけが自分の容姿の中で優れている部分。その部分だけは他人に負けたくはない彼女。だからこそ、彼女は、他人が少しでも太っているように見えたり、太っている可能性があるとそれを拡大解釈して自分を納得させていたのである…

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勉強しない人々の凄い勘違いとは

とりあえず足し算と引き算から始めてあとは国語をしっかり勉強してから理科と社会を勉強し直す必要があるのではないか

牛乳を飲むとムダ毛がもさもさ生える。
これは通説としてごく最近発見された事実である。牛乳は牛の子供を育てる為に雌牛に分泌された牛の子供用の成長剤。要するに、牛乳とは子牛専用の成長ホルモン剤なのである。さらに、昨今の乳牛の育て方や搾乳方法などから由来する牛乳中のホルモン過剰により、現代の牛乳には、人間には必要の無いホルモンが沢山入っているのだ。

ところで、例えばあなたが誰かに対して、”牛乳を飲むとムダ毛が生えやすくなるから牛乳は飲まない方がいい”と言ったとする。すると、その誰かはこんな勘違いをしてあなたの発言を曲解する可能性がある…

“牛乳を飲むとムダ毛が生えるんなら、牛乳を飲むことで頭髪もふさふさに生えてくるのではないか。そういえば、この人は頭髪が豊かだな。この人は私に頭髪がふさふさになって欲しくないから、敢えて、ムダ毛が生えるから牛乳を飲むのは止せとか言っているのではないだろうか?”

ムダ毛がもさもさ生えるメカニズムは、体内のホルモンバランスの乱れが原因である。あくまでもムダ毛が生える原因が、ホルモンバランスの乱れなのである。ホルモンバランスの乱れと頭髪が”生える”メカニズムは関係していない…

そう、あなたが幼い頃からきちんと学校の勉強をしていない場合、社会で通説として流布されている情報を正しく読み取る事すら困難になってしまうのだ。
せめて義務教育ぐらいは頑張って勉強しないと、あなたの頭脳は始終、幻想のおとぎの世界の中でしか生きる事ができない…

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嘘の上塗り乙🐥

方便にしても酷い方便やな…

昔の話。
私の姉と妹。いわゆる嘘つき。
私は母からの話で、姉は百貨店の中にある喫茶店で働いていると聞いていた。また、妹は崎陽軒で働いていると聞いていた。
だが、ある時、その彼らの化けの皮が剥がれる時がやって来たのである。

私は元夫の親戚とこんな話をしていた。
私:妹は崎陽軒で働いていると母に聞いています。姉は百貨店の喫茶店のウェイトレスをしています。
なんかこの間、妹が崎陽軒の社内で行われている”抜き打ちテスト”とかで、算数と国語のテストの結果、満点もらったらしいです。
元夫の親戚:あら、そうなの…でも崎陽軒で抜き打ちテストなんてあったかしら…?
元夫の親戚は地元の有力者であり、その時話していた元夫の親戚は元夫の叔母。元夫の叔母3人組は全員、彼らの夫が地元の権力に結びついた職業に就いているのである。
元夫の親戚(叔母):お姉さんは某百貨店の有名な喫茶店にお勤めになっているのね。今度そこへ行ってお姉さんのお顔を見てくるのもいいわね。
私:そうですね。

後日、母から連絡があり、妹は崎陽軒を辞めたという話を聞いた。
またしばらくして、再び元夫の叔母達と話す機会があった。
元夫の叔母:私達、某百貨店の喫茶店へ行ってみたのよ。でも店の人に話を聞いたら、あなたのお姉さんの事は知らないって言ってたわ。
私:そうですか。変ですね。母が私に話していたのは、姉は百貨店の喫茶店で働いているという事だけです。

後日、母からの話でこんな事を聞いた。姉はとっくに百貨店の喫茶店をクビになっており、現在姉は百貨店の社員食堂で簡単な調理と配膳をやっているとのことだった。

さらにこんな話。妹は崎陽軒を辞めてから有隣堂へ勤めていると母から聞いた。そして母はこう言っていた。崎陽軒の時と同じように、有隣堂でも社内で抜き打ちテストがあり、そこで妹は算数と国語のテストで満点をとっているとの事だった。
無論、その後、私は他人から妹の事を尋ねられるたびに、妹が有隣堂に勤めていて、抜き打ちテストで満点をとっている事を伝えたのである。

後日、母はまた私にこんな事を言った。それは、妹はずっと前から公立図書館のアルバイトをしていて、月に8万円ぐらいをお給料として貰っているという話である。では、崎陽軒と有隣堂に勤めていたというのは嘘なのか。
見事としか言いようのない嘘。見栄を張るにも程があるというものである…

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詭弁家の妹

まさに口八丁手八丁とはこのこと

私はこんな夢を見た。
私の部屋の大きな押し入れには様々な物が入っていた。沢山の本やガラクタ、そしてなんと、大きな光沢のある黒い滑り台まで収納されていた…黒光りする滑り台、何故そんな物が押し入れに入っていたのか判らないが。
すると、妹が自分の部屋で少し小型の黒い滑り台を設置して友達と遊んでいた。私はそれを見て、その小型の黒い滑り台も、私の部屋の押し入れにあった物の類似品だと考えて、妹に対してこう言った。”その滑り台、遊び終わったら私の押し入れに戻しておいてね。”
だが、妹はこう返事をした。”これは1番年上のお姉ちゃんの部屋から借りてきたものだよ。織江ちゃんの部屋から持ってきたものじゃ無いよ。”
私は、そうだったっけ、妹がそう言うならそうなんだろうなんか変な言い訳みたいな返事だけれども、と思って引き下がった。
そして妹はその後も、私に繰り返し、”これは織江ちゃんのものじゃ無いよ。”と言い続けて私を困らせた。そうやって妹は、私がただ間違えただけなのに、しつこく私の事を断罪し続けたのである。私は妹の執念深さに苛々して、しまいには妹に向かってこう言い放って対処した。”詭弁家❗️”
そしてその後、母がやって来て私と話した。
母:妹の黒い滑り台のことで何かあったんだって?
私:いや、黒い滑り台が私の部屋にあったものと似ていたから、片付ける時部屋に戻しておいてと言った。そしたら妹はそれは年上の姉の部屋から持ってきたものだと言った。
母:で、それを織江が妹に話す時、織江はそこら辺を落ち着き無くぐるぐる歩き回ったのね?
私:ぐるぐる?何がぐるぐるなの?
母:犬みたいにそこら辺をサークル状に歩き回ったの?
私:いや、歩き回ってないけど全然。
母:あらそう…
私:バシッ‼️(思わず母の頭を怒突く私)
なんと妹は、全然ありもしない”私の奇行”という作り話まででっち上げて母の耳に吹き込んでいたのであった。まさに詭弁家…

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そのお好み焼きはどの店の?

それはコントの一種なのか?

元夫との思い出話。
ある日、元夫が知人の家に呼ばれて夕食をごちそうになった事があった。元夫は私へのお土産に、知人宅の奥さんが作ったというお好み焼きを持って帰ってきたのだが…
元夫:はい、これ、お邪魔したお宅の奥さんが作ったお好み焼き。美味しいと思うよ。あなたもこんな風にお好み焼きを作ってみたらどう?あの奥さんを見習ってみたら?
私:へえ、そうなの。じゃあ包んであるラップを剥がして食べてみようか。
私はその包みのラップを剥がしてお好み焼きを皿に出してみた。それは綺麗な小さめの円形に成型された、豚バラを丁寧に2枚美しく乗せて焼いてある、まるで何処かの店で焼いたようなお好み焼きだった。私は喜んで、その綺麗なお好み焼きを口に運んだ。
私:美味しい!その奥さんお料理上手なんだね。
元夫:そうだろうね…

経験から言うと、元夫の知人の奥さんは別にお料理は上手では無い可能性の方が高い。何故なら、普通の家庭の主婦がお好み焼きを作っても、それは、”綺麗な小さめの円形に成型された、豚バラを丁寧に2枚美しく乗せて焼いてあるお好み焼き”にはならないから。それは熟達したお好み焼き店の店員だけが作れるお好み焼きなのである。
普通に作ったら、お好み焼きはまず小さくならないし、綺麗な小さめの円形には成型されないし、ましてや豚バラを美しくお好み焼き表面に配置したまま崩さずに焼き上げる事は不可能なのである…元夫はそれを知っていてわざと”行った先の家の奥さんの手作り”という風に、多分その奥さんが元夫に言った通りの口上を私に言ったのだろうかと。
元夫は発達障害。だが、元夫の勘の鋭さは私のそれを遥かに超えるレベル。元夫は勘の良さだけで世間を泳ぎ回る滝登りする鯉のような男…

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偽オーナー徘徊…

気のせいでは決して無い…

あなたは独り暮らしの男性。あなたは最近、可愛い彼女ができて生活が華やかになった。あなたのアパートには時折、あなたの綺麗な彼女がやって来て楽しい時間を過ごす。また、あなたは最近、LOTOなどの少額の宝くじが当たり、少し豊かになった。あなたは最近、少しずつ幸せになってきたような気がするのだ…

そんな時、あなたのアパートで、こんな異様な事件が起こり始めるかもしれない。

あなたが休みの日に朝寝坊して午前11時頃まで惰眠を貪っている時、何処かの婆さんが作業員らしき男性を伴ってアパートの階段を登ってくる音が聞こえる。その婆さんと作業員は、アパートの階段付近に備え付けてある物置棚の扉をドタバタ煩く開け閉めして、何かを取り出しているようである。

あなたは一瞬、その婆さんはオーナーの老婦人ではないかと考える。だが、その婆さんは何故か、毎週2日ぐらいはあなたのアパートの階段あたりを作業員を連れてうろちょろして、しかも毎回、煩く音を立てていく。しかもその場所は、後で見てみると、作業している痕跡も無く、また掃除した痕跡も無く、ただ汚い床が今までどおり有るだけなのである…
あなたは不審に思うが、わざわざ婆さんと作業員が来ている時にドアから出て”あなた方は何をしているのか?”と、聞いてみる気力も無い。そんなくだらない事をしている暇があったらあなたは休みたいのだ。

アパートのオーナーが、何もやらないのに無意味に自分の物件のアパートを彷徨く可能性は低すぎるので、もちろんその婆さんと作業員はオーナーと雇われ作業員では無いのである。
その婆さんと作業員は、近所に住む婆さんとその知り合いのおっさんである。

最近、あなたの羽振りが良く、あなたがとても幸せそうな顔をして幸せな生活をしているのを見たり知ったりしたその婆さん。その婆さんは、知り合いのおっさんを連れて、あなたの睡眠妨害や余暇生活の破壊を目論んで、あなたのアパートにわざわざ頻繁に足を運んであなたに嫌がらせをしていたのだ。

しょーもない婆さん。多分、婆さんという職業は暇すぎる故に、こんな地味なコントみたいな嫌がらせを考えつくのだろう…

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あなたの人生を誰かに支配させてはならない

何かに便乗しようとする人々は後を絶たない…

あなたが突然、何らかの不幸な境遇に陥り、あなたの周囲の人々もあなたを全く助けてくれない場合。そんな時、あなたがしなければならない事と、してはいけない事がある。
それは、あなたは、あくまで自分自身の落ち度だけについて反省や悔い改めをして、それを改善するように努める事。そして、あなたは決して、あなたの不幸に便乗してあなたを騙したり支配したり奴隷にしようとしたりする周囲の人々の言いなりになってはいけないという事である。

世間とは身勝手なものである。世間とは自由意志を嫌う傾向がある。世間はできればあなたを沈黙させて世間の狭い箱庭だけに順応するようにあなたを躾けたいのだ。放っておけば、あなたは世間によって完全に封殺され奴隷化されてしまう程、世間とは盲目的な支配欲の渦巻く世界なのである。

あなたが不幸に打ちひしがれて落胆し、弱々しく項垂れて、それでもなんとか生きようとする時に、あなたの周囲の人々はあなたにこう暗示するだろう。
“お前が不幸になったのは、お前が周囲の人々のご機嫌を損ねたからだ。お前は出しゃばりすぎたのだ。お前はいい気になりすぎた。お前は世間から飛び出そうとする悪い人間なのだ。お前は世間に順応できない邪悪な性質を持つ悪魔なのだ。そう、お前は悪魔の子。お前が悪魔の子だとしたら、今後は我々の言いつけをよく聞き入れて、我々の言う通りに、より良く我々の根城であるこの世間に服従する他に生きていく術は無いのだ。”

それは悪魔の囁きである。周囲の人々があなたに与える暗示にあなたが乗ってしまえば、あなたの人生はもうあなたのものでは無くなる。あなたはたちまちあらゆる人生の楽しみや希望や溌剌とした瑞々しい精神を失って、ただの干物のような人間に成り下がるだろう。

あなたの人生はあなたが支配する権利がある。あなたは自分の人生を他人に売り渡す必要は無い。
だから、あなたは自分の人生を守る為に、決して他人の言いなりにはならず、自分の良心に基づく判断を尊重し、自分を成長させたり戒めたりする為に反省や悔い改めを欠かさず、そして自分自身に対して誠実に正直に生きる必要があるのだ。

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基礎として

そんな思い出…

私の母。母は若い頃、お料理教室に通って料理を勉強していた。母は先見の明を持っていたので、良い旦那に嫁ぐには、最低限料理が上手でなければならないと知っていた。そして実際に母は、有名な建築会社に勤める建築士の父と結婚することができた。

だが、父の若い頃は色々と人間的な問題があり、経済的に豊かという訳にはいかなかった。しかし年齢を経るにつれ、父の仕事は評価されて年収もどんどん増えていった。そうして父は壮年までに仕事の実績を十分に積んで立派な人物となっていったのである…
そんな父に嫁いだ母。母は生まれつき体が弱くて小さかったが、母はそれに挫けずに、母の兄などと一緒に山登りをして体を鍛えた。そうして母は身長が伸びて、当時の女性としてはかなり背が高い方になったのだった。

話は戻る。
母は、お料理教室を選ぶ際、田村魚菜という有名な料理研究家のお料理教室の門を叩いた。当時、その田村魚菜のお料理教室を仕切っていたのは、田村魚菜の娘だったと、私は母に聞いている。母は生来、器用な方だったので、その田村魚菜のお料理教室でも、”筋がいい”と褒められていた。

母の料理はどれもこれも美味しかった。私は、母の美味しい料理は日常的に食卓に出されていたし、それが一般家庭の普通レベルなのだと昔は考えていた。
だが、私は成長するにつれ、どうやらそれが間違った認識だという事に気づいた。母の友人の作る料理はちっとも美味しくない。また、親戚の作る料理も全く田舎風で美味しい訳では無かった。だが、母の実家に住んでいた母の姉の料理は美味だった。母に聞いたところによると、母の母(つまり私の祖母)は、料理がとても上手だったらしい。

母は機会があると、幼かった私や姉を台所へ呼び寄せて、母が実際に料理を作る様子を、簡単な説明をつけながら見せていた。私は母の料理を作る様子をじっと見て何となく覚えて、そのうち見よう見まねで簡単な料理を作るようになっていった。
だが、何故か末っ子の妹だけは、それを全くしなかった。多分、私の妹はずっと料理を作れなかっただろうなと思う…。

ところで、母は水色の表紙のついた分厚い田村魚菜の料理レシピ本を持っていた。私は結婚する時、それを貰っていこうかと思ったが、何しろそれは母の大切なレシピ本。私は敢えて、母に対してその田村魚菜のレシピ本を欲しいとは言わずに、元夫に嫁いでいった。

後年、何かの用事があって母と話したところによると、その田村魚菜のレシピ本は妹が持っていった、と聞いた。
だが、母はこんな事も言っていた。どうやら、妹は田村魚菜の分厚いレシピ本をネットのフリマなどで高額で売ろうとしていたらしいのだ。
当然、田村魚菜を知らない世代の人々が田村魚菜のレシピ本を欲しいと思う訳も無く、妹の野望は脆くも崩れ去ったのである…

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見ざる聞かざる🐤

そもそもセコい…🐤

あなたの友人にこんな女性は居ないだろうか。
その友人は容姿はそんなに悪くない。人付き合いもさほど悪い訳では無く、通常ならなんなく普通の人間関係を過不足なくこなす程度の人間。そして、その友人は黙っていれば、男性にもそこそこ好かれる華やかな雰囲気の女。
だが、その友人は何故かいつも彼女がお付き合いしている恋人に1年ぐらいで振られる。あなたはどうして友人が彼氏に振られるのか不思議に思っていた。だが、ある時あなたは、あなたの友人に致命的な知能の欠陥がある事に気づくのである…

あなたの友人の彼氏は真面目で仕事熱心な優男。彼は恋人であるあなたの友人をデートに誘い、神社や仏閣に出かけて、参道にひしめく古い店舗や屋台の出店を覗いて回る。その時、彼氏の前に、ショーケースに入った美味しそうなみたらし団子が現れて視界に入る。
彼氏は実はみたらし団子が嫌いである。彼氏は全般的に甘いお菓子が嫌いで、さらに、みたらし団子のその甘じょっぱい風味を特に苦手としていた。彼氏は思わずこう呟いた。
“みたらし団子かぁ〜。やっぱこういう場所にはあるよね〜。”
彼氏は辟易した表情をしながら、半ば皮肉を込めてその台詞を発した。
だが、あなたの友人は、彼氏が”みたらし団子かぁ〜”と言っただけで、こんな勘違いをしたのだ。
“みたらし団子とか、わざわざ口に出して発言するからには、この男はみたらし団子が好きなんだろう。デート中に食べ物の話題が出たら、絶対その食べ物のことが好きに決まってるわ。”
その後、デートも無事終わり、あなたの友人とその彼氏は再び、デートの約束をした。そして、あなたの友人は彼氏に対してのおやつプレゼントとして、みたらし団子を買って持っていくのである…
“今日はデザートを買ってきたの。一緒に食べようね。”
“えっ、いいのデザートなんて貰っちゃって。気がきくな君は。”
“はい、みたらし団子。あなたみたらし団子好きでしょ?私ったら、あなたの事ならなんでも分かるのよ!”
“あっそう…みたらし団子なんだ…ふ〜ん。”
あなたの友人の彼氏はげんなりして、あなたの友人から目を逸らす。だが、あなたの友人はそれに全く気づくそぶりも無く、嬉々としてみたらし団子を公園などのベンチ付きテーブルに広げるのであった。

その後、ほどなくして、あなたの友人は彼氏に振られた。あなたの友人が街を歩いている時に、あなたの友人の彼氏は他の綺麗な女性と一緒に街の喫茶店で楽しそうに過ごしていたのだ。あなたの友人が彼氏に、喫茶店に一緒に居た綺麗な女性の事を問いただすと、彼氏はあっさりとその綺麗な女性との新しい関係を認めた…

せめて、あなたの友人が彼氏に差し出したみたらし団子が、有名な老舗店の美味しいと評判の高級みたらし団子だったら良かった。あなたの友人は、汎用スーパーで買った1パック100円前後の安いみたらし団子を、彼氏へのデザートプレゼントとして用意していたのである…
全く情状酌量の余地の無い致命的なミス。それが、あなたの友人がいつも、新しくお付き合いするたびに彼氏に振られてしまう理由なのであった。

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悪人に媚を売る男

ファンシー🐣(気の毒すぎてファンシー🐤)

数年前、私と元夫は近所のドラッグストアへ買い物に行った。私と元夫は、鼻の通りをよくする鼻炎用スプレーを探す為に入り口付近にある棚を眺めていた。すると、
“がはははは!ごにょごにょごにょ(何を話しているのかは不明。大きめの声で密談のような話し方)。がはははは!ぼそぼそぼそ(何を話しているかは不明。だが割と大きめの声で密談)。あはははははは!”
周囲の買い物客が眉をひそめるような煩い話し声と笑い声。その話し声の主はドラッグストアの店員と近所の汚いおっさんである。
そのドラッグストアに居る買い物客は、触る神に祟りなしとでもいうように、なるべく彼らを無視して買い物を続けていた。私は鼻炎用スプレーをみながら、不愉快だったので小声で”うるさい”と吐き捨てた。
それを聞いていた元夫。急にいきり立ち、息巻いて私にこう言った。
“うるさいよ、黙ったらどうなの?”
無論、元夫はその台詞を私に対して言ったのである。彼は、明らかに世間に迷惑をかけているドラッグストアの店員と近所の汚いおっさんを咎めるのでは無く、彼らに立腹して小声で反撃した私に対して、”うるさいから黙れ”と言ったのである。
私は元夫に反論した。
“私は全然煩くしてないじゃん。煩いのはあっちに居る2人じゃないの。”
元夫はこう言い捨てた。
“どこが煩いの?俺には全然、あの2人が煩いとか感じなかった。あなたの方がよっぽど煩いよ。”
半ば大声で笑ったり嫌らしい密談をしたりしていたドラッグストアの店員と近所の汚いおっさんより、ただ小声でそれを煩いと言った私の方が悪いとでも言うのだろうか。
私は元夫の腐った馬鹿な性格を改めて認識し直した。その後、ドラッグストアで無罪の私を断罪しようとして通路に立ち、”大立ち回り”を大きめの声で演ずる元夫。私は元夫をドラッグストアに置き去りにして帰ったのであった。

元夫は共産主義者。元夫は何かあるとすぐに善人を咎め、悪人の肩を持つ汚い貧乏人。
元夫は放っておくと果てしなく非効率な貧乏くさい生活を始める愚か者。ちなみに彼は飲食店を選ぶ際に必ず不味い店を選んでしまう根っからの貧乏性…

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他人の話を聞いているのか?

簡単だと言っているのに…

味噌汁は簡単な料理。
だが、あなたがあなたの知り合いに、”味噌汁なんて簡単すぎる料理だ。あんなの誰にでも作れる。”と言ったとする。
すると、あなたの知り合いは、もしかしたらこんな事を考えるかもしれない…

“味噌汁を簡単すぎる料理だなんてこの人は言っているけど、本当はこの人は味噌汁を作れないのではないか?だって、わざわざ味噌汁を簡単だなんて言うなんて何か変だ。この人は日本に住む人なのに、味噌汁を馬鹿にするなんておかしい。きっと、この人は味噌汁を作るのが下手だから、そんな言い訳を言って誤魔化しているだけだろう。”

事実として、味噌汁を作る手順は、まず材料を切り、材料を出汁で煮てそこに味噌を溶き入れるだけの簡単な料理である。
しかも、言っている本人までが”簡単だし、誰にでも作れる”と断言している程、簡単な料理なのだ。誰にでも作れると言っているからには、その人は普通に簡単に味噌汁を作っていたという根拠があるに決まっている。
簡単な味噌汁を作る事について、”本当はこの人は味噌汁を作れない”と堂々と考える人々というのは、どんな思考回路でそんな迷路に迷い込んだのだろうか…

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新春おみくじ遍歴🐥

神社や仏閣にお詣りする。すると私は御神籤を引く…ほとんど習慣のように御神籤を引くため、私の御神籤専用の袋の中はかつて引いた御神籤がわんさと入っている。ほとんどが吉、次に多いのが大吉。良い御神籤を引いたところで別段、運勢が良くなる訳でも無いこのご時世、これは単なる収集の趣味以外の何ものでも無い…

これは阿部野橋の安倍晴明神社で引いた狐のマスコット御神籤の中に入っていたやつ
8番である…
大阪の八阪神社で引いた御神籤
8番…
橿原神宮の御神籤
8番…
長谷寺の御神籤
87番。御神籤の意味はまず冒頭の文章を読むこと…
これは宝山寺のきんちゃくマスコット御神籤の中身
15番。特に運勢には変わりなかったです🐣
1番。宝山寺の御神籤。昔、元日に引いたやつ
宝山寺。12番。いつ引いたかは忘れた…
宝山寺。13番ですな…
京都の八阪神社の御神籤。元夫と一緒に京都へ行った時に引いたもの。13番…
伊勢の猿田彦神社の御神籤。
11番…
大神神社の御神籤。今年の元日に引いた…
15番ですな🐥その文章は含蓄が深い…

結構長い間続いた私の御神籤遍歴。もうここら辺で潮時かもと思い、この大神神社(三輪神社)の御神籤を最後に私の御神籤珍道中を終結する事を決心したのである…

朝、大神神社から帰る途中の電車の車窓
夜明けの生駒駅周辺
バス停…

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欲望違い

どっちが欲望まみれやねん🐤

誰かが自分の願い事を叶える為に神社仏閣で祈る。その願い事は何なのか。
その誰かはその願い事を叶えてもらう事で何の得があるのか。
人生において、願い事が叶う事には、その願い事を叶える事で背負ってしまう新たな苦労というものが常に存在する。あなたの幸福はいつも安楽と苦悩のバランスが取れた絶妙な領域に有るのだ。そして、あなたは神社や仏閣へ行き、苦と楽を全て含めた願い事による未来の成就を祈るのである。

だが、そこに何かの太ぶととしたおばはんの群れが通りかかる。すると、おばはん達は、祈っているあなたを見てせせら笑う。
その時、おばはん達が何を考えていたのかというと、”この女は欲深な女だ。熱心に神社や仏閣に通って祈っているなんて、この女はよっぽど願い事を叶えて欲しいのだろう。図々しい女。お前なんて神様の裾に縋る資格すら無いのに!”。
と、おばはん達は自分達も神社仏閣に来ているのに何故かそう考える。そして、そのおばはん達は、自分達が善女であり、日々善行(甚だ疑問でしか無いのだが)を積み、神様の覚えもめでたい自分達こそ、この神社仏閣で願い事を真っ先に叶えてもらえるものだと思い込んでいる。
そもそも、神社や仏閣で祈っているだけの人間に対して、”お前は神様に救われないし、願い事を叶えてもらう資格も無い”などと考える、まるで鬼女のようなおばはん達とはどんなものなのか。
まさに鬼女…

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感情が無いのかい🐤

沈黙を破る爆笑…

何の脈絡も無くいきなり爆笑する若者達。
だが、彼らは面白いコミックを見ても笑わない。彼らはずっとコミックを黙って目で追い、一応、話の筋ぐらいは読む。
だが、彼らはコミックを読んで笑わない…

だが、彼らは街中で突然、爆笑し始める。そして彼らの爆笑の前には彼らの間には会話と呼べるものは何も存在していなかった…

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自分の都合の良い方向にしか解釈しない…

クックドゥをお手軽に使用したけど、お手軽なのは合わせ調味料だけなのよ🐣(下ごしらえと調理は本人次第)

お年寄り、と言ったら賢いお年寄りも含めてしまうので、敢えてお年寄りと言わずにジジイやババアと言うしか無い。そんなジジイやババア。特にババアの特徴として、”自分の都合の良い方向にしか物事を解釈しない”という傾向がある。

例えば、あなたがババアと雑談をしなければならない日にババアを家に入れて話をする。あなたはババアと雑談をした後に、用事があるので街の駅前まで出かけなければならない。そうして、ババアと雑談を終えて、あなたは玄関でババアを見送る。あなたはババアに対してこう言うかもしれない。

“今日はこれから駅まで行って用事を済ませなければならないんですよ。今日は忙しい…”
するとババアははっとして喜び、あなたに対してこんな事を言うだろう。
“まあ、今日はお元気なんですね!でも、出かけるからといって、はしゃいではいけませんよ。落ち着いて!落ち着いて!”
あなたは唖然として、ババアの言葉の意味を探ろうとした。用事で出かけるだけなのに、はしゃぐって何だろう。しかも落ち着いてって、なんで用事で出かけるだけで意味もなく落ち着きが無くならなければならないのか?
“いえ、ただ用事で出かけるだけですので…”
あなたはそう言って、”はしゃいでいるババア”を落ち着かせようとした。
ババアはさらに言った。
“だから、お出かけになるんでしたら、はしゃがないで落ち着いてと…”
あなたは辟易して言った。
“ちょっと用事で出かけるだけで何ではしゃいで落ち着きが無くなるんですか。違いますよそれは。”
ババアはキョトンとして言った。
“えぇ、でもお出かけになるんでしたら…”
“用事で出かけるだけで一体誰がはしゃぐんですか。ありませんわそんなもん。”

ババアが何故、こんな風な訳の分からない勘違いをしているかというと、実はババアはこんな事を考えていたからなのだ。
“まあ、私とお話しした後にお出かけですって。私とのお話しがよっぽど楽しかったのね。この人は、その楽しい気分が昂じて街に出てウキウキショッピングしたくなったに違いない。この人は今浮かれているから、私がこの人を落ち着かせてあげなきゃ!”
…この状況は、浮かれたババアにとって都合良く解釈すればそうであろう。しかしこんなババアの凄い勘違いは一般的に言って迷惑以外のシロモノでは無い…

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要するに寄生虫

何処で寄生されるか分からんで…🦑

他人が楽しく会話している時、またはリラックスして座っている時、いつの間にか側に近づき、咳払い、咳、わざとらしい大きなくしゃみ、痰を啜る、という事をする人々が存在する。

また、他人が家で寛いでリラックスしている時、近所に近寄ってわざとボールを壁にぶつけたり、きゃあきゃあぎゃあぎゃあ騒ぎ立てる人々が存在する。

また、他人が仕事に集中して静かに業務をこなしている時、いきなり何の脈絡も無く”ヴゥん‼️”と咳払いをかますサラリーマンが存在する。

彼らは、他人の静かな生活の営みを破壊する事を”快楽”としているエナジーバンパイア。
彼らはその、他人の静かな安寧を破壊する事により、”旨い汁”を吸うゾンビなのである。彼らは他人からエナジーを搾取すると、上機嫌になり元気になる寄生虫である。
彼らは毎日、他人からエナジーを搾取する事のみでしか元気になれない事実上の乞食である…

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私の中の微妙な料理🐤

ほぼ毎日、厨房に立ち、冷蔵庫にある材料を使って適当に料理を作る。その中で、失敗とまではいかなくとも、自分で気に入らない出来栄えの料理が期せずして出来上がってしまう事がある。そんな中途半端な微妙な料理の数々…

ツナ缶でダシを取った野菜と鶏肉のスープ。とても柔らかく出来上がった…
鶏胸肉の照り焼き。味は美味しいが食感があまり良くない…
納豆チャーハン。私は好きな味だが飽きやすい味。
茶碗蒸し。黒いのは干し椎茸。味は抜群、見かけはそんなもん…
茶碗蒸しさん…🐥
大根と鶏肉と椎茸のお粥。タレをかけてどうぞ…
向こうのどんぶりのお粥はなんだか盛り盛り…
クリームシチュー。私は牛乳アレルギーの気があるので、食後に咳とくしゃみ…
チキンライス。ボリュームありすぎ🐤
鶏もも肉と野菜のカレースープ。最近の鶏もも肉にはあまり味が無い故に、スープのダシは半端…
鶏もも肉の照り焼き。美味しく焼けたが、元夫はあまり食べやしない。不味くは無いが元夫の食欲には合致しなかった。
白菜と豚肉の炒め物。白菜の量が多すぎたのと、豚肉がロース薄切り肉だったので、若干薄味になってしまった。ごま油も切らしていたので味の決め手が無い…
舞茸と大根とにんじんのスープ。美味しかったが見栄えが良くない…
間違いなく美味い鶏もも肉のロースト。だが、これを焼いたフライパンは事件が起こり紛失…
時間をかけて焼いた…
フライパンを返して欲しい…
八宝菜。これは上手くいった例。最後に完成された出来栄えの料理を。

何事もチャレンジ無くして成功無し🐣

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気持ちの悪い嫉妬

迂遠な嫉妬表現…

あなたは美人。そしてそんなあなたには妹が居る。あなたは妹を可愛いと思っていた。だが、あなたの妹はあなたの事を好きでは無い…

ある日、あなたの妹と家族は、飼っているハムスターの体を軽く圧迫して、そのハムスターの両眼を丸く飛び出させて遊んでいた。そんな残虐な遊びはあなたは全く好きでは無い!あなたは妹と家族に対して”可哀想だから止めなよ”と言った。だが、あなたの妹と家族はそれを止めない。彼らはますます面白がってそれをやり続けた…

後日、あなたは友人と一緒に学校から帰宅途中に、その顛末の事を話した。すると、その友人はあなたにこんな事を言ったのだ。
“ハムスターを圧迫して遊んでいたのは家族じゃなくてあなたの方でしょう?あなたの妹から話を聞いたんだよ。嘘なんかつかないでいいよ。あなたがそんな事する人間だという事は知っていたよ。”
あなたは不審に思い、その友人に対して、本当に自分はハムスターを圧迫して遊んでいない事を強調し、再度、他でも無い妹と家族がハムスターを圧迫して遊んでいた旨をはっきりと告げた。

さらに後日、あなたはクラスメートや他の知っている人からこんな事を聞いた。あなたの友人は、あなたがハムスターを圧迫して遊んでいて、その罪を妹や家族に擦りつけていた、という話を他のクラスメートに話していたが、そのクラスメートは、あなたがそんな事をする人間では無い、とはっきりとあなたの友人に言った、という内容。

あなたは誠実な性格。あなたはめったに嘘をつかない正直な性格。あなたは心が優しくて、他人に意図的な意地悪をしない性格。そんなあなたの性格は、口でわざわざ言わずとも、おのずとクラスメートや他の人々に知れ渡っていたのだった。

またある日、あなたは家で飼っている中小型犬の餌をフライパンで作って飼い犬にあげていた。その餌の内容は、豚肉のこま切れとキャベツを油で炒めて、それをドッグフードと軽く混ぜたもの。あなたはキャベツを炒める加減がよくわからなかったので、少しキャベツがしんなりし過ぎたが、柔らかくなった方がいいかもと思い、それを飼い犬に与えた。
飼い犬はそれを綺麗に食べたが、器の底に少しだけ炒めたキャベツの薄くなったものが張り付いていた。
あなたの妹はそれを見て、あなたにこう言った。
“お姉ちゃんの作った餌は不味かったんだよ。だって飼い犬のエサの器にキャベツが残っているじゃん。こんな餌不味いって、犬は言っているんだよ!”
だが、エサの器に残っていたキャベツは、刻んだキャベツを炒めて薄くなった一欠片だけ。
ほとんど全部犬が食べているのに、不味いわけが無いと思いつつ、あなたはとりあえず反省して、キャベツの炒め方をもっと考えなければいけないなと思ったのである…

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女は他人の話を聞かない

自動変換装置作動🐤

話を聞かない女。これは何処にでも居る女。
そもそも彼女達は他人の話を系統立てて理解する事が不可能である。彼女達は他人の話の筋を理解できないので、話のストーリーを噛み砕いて理解する事が不可能。また、彼女達は他人の話を”完全に”聞いていない訳では無く、断片的な話の単語だけを記憶している。そして彼女達は、話の断片的な単語を独自に組み合わせて物語を勝手に創作することがしばしばだ。
例えばこんな風に。

話し手:昨日、道を歩いていたら、向こうの原っぱに赤い花が咲いていたんですよ。びっくりしました、季節はずれの赤い花だったんです…
聞き手(女):そうですか。それはびっくりしましたね。災難でしたね赤い花も。
話し手:災難?赤い花が災難に遭ったんですか。そんな事言いましたっけ?
聞き手(女):だって赤い花が可哀想じゃないですか。そんな事があったなんて。あなたは不注意な人ですよね。
話し手:?なにがですか?
聞き手(女):だって、道を歩いていて赤い花を踏んだんでしょう?
話し手:踏んでませんわ。そんなもん。
聞き手(女):だって、びっくりしたって言ったじゃないですか。びっくりして踏んだって…
話し手:言ってませんわ。赤い花が時期はずれに咲いていたからびっくりしたと言ったんですわ。
聞き手(女):えっ、そうだったですか。てっきり踏んだのかと…

このように、女は他人の話の中の単語だけをピックアップしてただ記憶して、後付けでその単語を組み合わせて、あれこれ勝手に話を創作するのである。

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シャンプーフェチのマウント言動

なんでそんなに無意味に複雑な思考回路🐥

元夫。シャンプーが大好き。もちろん髪の毛を洗うシャンプーのことだ。
元夫は毛髪が柔らかい性質で、彼の頭髪全体が健康なら、艶やかで滑らかで柔らかな頭髪が綺麗にややウェーブを持ちながらまとまっている。彼の若い頃は、サラサラの艶やかで豊かな髪の毛が彼の颯爽とした風采のアクセントイメージになっていた。

だが、2021年以来、彼の頭髪の前頭部は毛髪がまばらになり、いわゆる前頭部薄毛になってしまったのである。何が原因かは分からないが、おそらく体質の劣化と加齢によるものだろうと思われる。

そもそもシャンプーというものは、化学合成界面活性剤を多量に使用した”洗浄力の強すぎる”洗剤なのだ。
頭髪を健康に保つには、ある程度の皮脂が必要だ。皮脂を洗浄で取りすぎると、頭皮が乾燥したり荒れたり、また逆に皮膚の代謝により過剰に皮脂を分泌してしまったりして、結局は抜け毛の原因となってしまう。頭皮以外の皮膚でさえ、洗いすぎたり皮脂の潤いを奪いすぎたりすると醜く荒れて、酷い慢性の皮膚の乾燥病になってしまうのに、より敏感な頭皮なら何をかいわんやである。

私は幾度となく、元夫に対して”普通の固形石鹸を使って頭髪を洗ってみなさい。抜け毛が収まって頭髪が健康になるから。”と言ったのだが、元夫はなかなかシャンプーで頭髪を洗うことを止めない。元夫は、一旦、私のアドバイスを聞き入れて、固形石鹸を使って頭髪の抜け毛が収まり毛髪も太く健康に戻る。だが、何故かその後再び彼はシャンプーで頭髪を洗ってハゲる。そんな事を何回も何回も何回も繰り返し、それが何回だったか思い出せないくらいである。
元夫は多分、固形石鹸の事を毒洗剤だと誤解している。
彼は一応、他人のアドバイスを聞き入れて固形石鹸で頭髪を洗い、彼の頭髪はそれで回復してふさふさになる。だが、彼はシャンプーが大好きだから、回復したんならもうシャンプーで洗っても大丈夫だろうと考えて再びシャンプーで頭髪を洗う。すると彼の頭髪は薄くなりハゲる。そこで彼はこう考えたのだろう。
“固形石鹸で洗っていた時は、前洗っていたシャンプーの影響がまだ残っていたから、髪の毛が健全になったんだ。そして、固形石鹸を止めてシャンプーで洗ったらまたハゲたという事は、固形石鹸の毒成分が遅効性の毒みたいに頭髪に回ったからハゲたに違いない。やっぱり固形石鹸は毒だったんだ…。”

…凄い無知蒙昧🐣

元夫は、シャンプーが大好きなので、シャンプーを攻撃する奴が嫌いである。
元夫はシャンプーの正当性を証明する為に、自らを犠牲にしてシャンプーの洗浄力過剰という荒波に身を投げ出すチャレンジャーである。元夫はいつかシャンプーの黄金期を確立する為に日々、シャンプーを使い続ける。
単に彼はシャンプーの正当性を証明する事により、自分の考えと選択が正しいという事を他人に対して叩きつけたいだけのマウント好きな男…

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お母さんのそんな仕事🐤

それは多分情熱

お母さんは働き者。だが、お母さんは陰険な働き者。
お母さんは、お父さんが週に1回のトイレ掃除の仕事分担を割り当てられているので、トイレの除菌クリーナーに色んなものを混ぜて本来の除菌クリーナーの溶液を薄める(?)。そんな事は全く知らないお父さん。お父さんは毎回トイレ掃除を熱心にやるが、何故かトイレの汚れと臭いはなかなか取れない。

そんな時、お母さんはトイレ掃除をしているお父さんにこんな事を言うだろう。
“お父さん、トイレ掃除してくれるのは有難いんやけど、いっつもあんまり汚れ取れてへんのよ。やっぱり男の人が掃除すると仕事が雑やからあかんな。そうや、お母さん今日暇やから、午後からトイレ掃除するわ。お父さん休んでてええよ。”
そして、お父さんはお母さんの言葉に従い、トイレ掃除を中止して手を洗い着替えをして表へ散歩に出かけるのだった…

お父さんは近所のコンビニへ行き、お茶を買ってそれを飲みながら街をゆっくり歩いていた。行く先はドラッグストアあるいはホームセンター。
ドラッグストアに着いたお父さん。すると、何故か見覚えのある自転車がドラッグストアの駐輪場に停まっている。ああ、あれはお母さんの自転車に似ているな…お父さんはそう思いながらも特に気にせず、ドラッグストアに入ってゆく。そしてお父さんはハップ剤の棚を見てお買い得商品を探し、栄養ドリンクコーナーを見て回り、ビールの置いてある冷蔵棚を見て回った。ふとレジを見ると、見慣れた容貌の主婦らしき人物がレジを終えて店の外へと消えていった…

お母さんはドラッグストアから帰ると、まず、トイレに置いてあるトイレ除菌クリーナーの中身を便器の中に全部捨てて、空のボトルをゴミ袋の底近くに沈めた。そしてお母さんは、ドラッグストアから買ってきた新しいトイレ除菌クリーナーを持ってきて、トイレ掃除を始める。
お母さんがトイレ掃除をする時間は約6分程度。お父さんがいつも掃除する時間は約12分。
お父さんはいつも念入りにトイレ掃除をするが、なにしろお父さんが使っているトイレ除菌クリーナーには、お母さんが入れた、水やアンモニアやトイレ洗剤以外の怪しげな泡立つだけの液体が沢山混ざっているのだ。お父さんのトイレ掃除はさっぱりうだつが上がらない。

お父さんが散歩から帰ると、お母さんは煩わしそうな顔をわざとしながら、お父さんにこう説明する。
“今さっきトイレ掃除したんやけど、えらい時間かかったわ。20分ぐらいかかったんと違うか。でもトイレ綺麗になったで。ほら、お父さんもトイレ見てみいな。臭いも汚れも全部取れてピッカピカや。”
前述のように、お母さんがトイレ掃除をする時間はたったの6分である。
お父さんはトイレを見て、おお、綺麗に掃除してあるわ、さすがやな、と言った。
そしてお母さんのこの台詞。
“やっぱり掃除は主婦がやらんとアカンな。年季の入り方が違うんや男とは。お父さんも私を見習って反省して、そいでまたトイレ掃除したらええよ。何事も継続が大切やから。”

お母さんはドラッグストアからわざわざ買ってきた新しい、何も異物を混ぜてないトイレ除菌クリーナーを使って簡単にトイレ掃除をして、トイレは綺麗になった。
お父さんは、お母さんにより水やアンモニアやトイレ洗剤では無い泡立つだけの液体が沢山混ぜられたトイレ除菌クリーナーを使って、苦労して掃除して、そしてトイレは綺麗にならない。

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バカと言った方がバカ(根拠無し)

バカって言ったらいけないんだ〜バカと言ったらバカ〜👿

子供の社会において蔓延している不可解な迷信ルール、それは、バカと言った方がバカ。

それは、あなたが誰かの事をバカと言ったら、例えそれが誰かに対しての真実であっても、バカと言ってはいけないからあなたはバカだ、という、要するに”単なる事実の誤魔化し”である。

世間では、バカな人にバカと言わないでいると、そのバカな人はより一層バカな事をし続けるから、バカな人は皆に咎められるのだ。
さらに、そのバカな人を看過すると、そのバカな人に釣られてどんどんバカな人が増えるから、皆、バカな人を制止する為に敢えてバカな人にバカと言う。
それを踏まえて言うが、バカと言った方がバカという迷信ルールは、単にバカな子供がずっとバカな事をやり続ける為のバカな子供によるプロパガンダに過ぎない。

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須磨離宮公園🐥

元夫は明日休みだという。元夫:どっか行きたいとこあるのか?私:須磨離宮公園がいい。元夫:遠いから嫌だ。私:じゃあ京都府立植物園。元夫:明日の朝どうするか決める…。

起伏の多い公園…
薔薇はもうそろそろ終わり…
🐥綺麗やな
温室…
温室へはおでんの幟のところを曲がる
そんな後ろ姿
赤や…
おでんを探して
この建物におでんを売る店あり
この先に庭園があるらしい
進む…
元夫はだいぶ先に行った
見事な枝ぶり
車椅子が置いてある…
🐥へぇ〜
🐥なるほど…
綺麗な庭園…
空模様…
🐥なるほどねぇ…(何が?)
何か飲食できるのか
一種の調和🐣
庭園から離れて
再び薔薇のある場所へ
溢れる
🐥噴水や〜
須磨離宮公園を出る私と元夫…
須磨浦山上遊園にやってきました
…幻想的な遊園地ですな
🐥素敵…
これは須磨離宮公園の空
帰りの駅
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